札幌市西区にある社会医療法人アルデバランさっぽろ二十四軒病院のWEBサイトです。

社会医療法人アルデバランさっぽろ二十四軒病院

お問い合わせはお電話でもどうぞ

011-641-2281

電話受付時間 平日9:00~17:00 / 土曜日9:00~12:00

社会医療法人アルデバランさっぽろ二十四軒病院

病院のご案内

理事長ご挨拶

基本理念

“アルデバランから新しい医療の風を”

急性期から慢性期医療への橋渡し的存在となる医療機関を目指します。
医療依存度の高い患者様の期待に応えうる医療を提供します。
小規模多機能な内科単科病院として進歩していきます。

理事長ご挨拶

社会医療法人 アルデバラン
理事長
齊藤 晋

平成29年度を迎えて

平素より当院のホームページをご覧いただきましてありがとうございます。
新年度のご挨拶を申し上げます。

平成22年4月にアルデバランが誕生いたしましてから早いもので満7年が過ぎました。
開院当初から、当院のコンセプトである急性期から慢性期の橋渡し的な存在となる医療機関として、地域住民の皆様、医療機関の皆様に支えられて今日に至ります。
人工呼吸器から離脱できない患者様、入院しながらの人工透析を余儀なくされた患者様や、癌末期の患者様など医療依存度の高い患者様をお受けしてきました。法人全体では、手稲いなづみ病院、さっぽろ二十四軒病院で合計135床の入院ベッドを有しており、常に病床の有効な活用を心がけています。

昨年度の診療報酬改定は、全体で0.84%のマイナス改定となりました。今年度の診療報酬改定はありませんが、平成30年度には、国民健康保険の財政都道府県単位化、新たな医療費適正化計画の実施、そして診療報酬改定(介護報酬との同時改定)などが控えています。厚生労働省はこれを『惑星直列』と呼び、各部局連携し実践的な施作を打ち出すと言う強いメッセージをすでに発しています。診療報酬改定では、前回同様の引き下げの予測に加え、機能分化連携・効率化など「地域医療構想」実現に向けた第一歩を誘導すると言う憶測も流れています。
団塊の世代の方々が2025年頃までに後期高齢者(75歳)に達することを『2025年問題』と言います。2025年に向けた医療介護ニーズ増大への対応体制構築のためには、平成30年(2018年)度の次の同時改定が平成36年度(2024年)となることを踏まえれば、平成30年度の同時改定が極めて重要な意味を持つことに留意する必要があります。2025年問題は10年後だと言われてから久しいのですが、残念ながらあと10年後ではありません。問題は刻々と迫ってきています。2025年に「医療費もピークを迎える」ということを踏まえた議論が活発です。厚生労働省、財務省を中心に医療費を抑制するための施策が進められています。医療介護ニーズの変化(2025年に向けた急増加、その後、横ばいから減少)とともに、今後の生産年齢人口減少トレンドを考慮すれば、医療と介護の供給体制の確保に当たっては、2025年から先の将来を見据えた対応が求められています。
 
 当法人は、手稲区・西区に留まらず、札幌市全域、近郊市町村を含めた大きなステージで、最善の医療を提供できるように日々努力して行きたいと思います。社会医療法人として、これからの超高齢化・少子化社会の中で、「急性期から慢性期医療への橋渡し的存在」を担う医療機関として、今以上に信頼され安心 な医療を提供していかなくてはなりません。
平成22年4月の開院時の原点を忘れること無く、基本理念に基づき“ニッチ”で“タイト”な医療を担って参ります。時代の変化により医療ニーズは大きく変わります。その中でも、当法人は決してぶれること無く、初心を忘れること無く更に発展して行く努力を惜しみません。
今後ともご指導のほどよろしくお願い申し上げます。

平成29年4月1日

基本方針

Smile
アルデバランのように暖かい心、笑顔で接します。
Standard
原点に立ち返り、アルデバランならではの診療体制を構築します。
Service
医療従事者として常に奉仕の精神を持ち続けます。
Speciality
アルデバランならではの小規模多機能でありながらも
専門性を高めます。
Safety
医療事故撲滅のため医療安全に積極的に取り組みます。
Stepup
次世代へ繋ぐ医療を展開します。
アルデバランから新しい風を起こし医療制度改革を進めます。