理事長ご挨拶
基本理念
急性期から慢性期医療への橋渡し的存在となる医療機関を目指します。
医療依存度の高い患者様の期待に応えうる医療を提供します。
小規模多機能な内科単科病院として進歩していきます。

理事長ご挨拶
令和7年度を迎えて
平素より当院のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
令和7年度の始まりにあたり、謹んでご挨拶申し上げます。
2010年4月の開院以来、アルデバランは満15年の節目を迎えました。 開院当初より、急性期から慢性期への橋渡しという理念のもと、人工呼吸器を装着されている患者様、透析を必要とする患者様、がん末期の患者様など、医療依存度の高い患者様を積極的に受け入れてまいりました。 法人全体では、手稲いなづみ病院、さっぽろ二十四軒病院と連携し、154床の病床を有効活用することで、地域の医療ニーズに応えております。
しかし、目を背けることのできない現実が、私たちの前に立ちはだかっています。 目前に迫る2025年問題、そしてその先に待ち受ける2040年問題。 団塊ジュニア世代が65歳を超え、高齢者の割合が約35%に達する未来は、労働力不足、社会保障費の増大という、医療機関にとって死活問題となりうる課題を突き付けています。
昨今の円安、未曽有のインフレ、物価高は、私たちの経営を容赦なく圧迫しています。 令和6年度春の診療報酬、介護報酬、障害福祉サービスのトリプル改定は、これらの経済状況を到底反映しているとは言えず、中小規模の内科系医療機関にとっては、まさに試練の年になると言っても過言ではありません。
このような状況下においても、当法人は手稲区・西区のみならず、札幌市全域、近郊市町村を見据え、質の高い医療を提供するため、日々精進してまいります。 病院は地域にとって重要なインフラです。 超高齢化・少子化が進む社会において、急性期から慢性期への橋渡しという役割を果たす医療機関として、信頼される医療を提供していく所存です。
開院時の初心を忘れず、基本理念に基づき、“ニッチ”で“タイト”な医療と地域のニーズに応じた医療を提供してまいります。 また社会医療法人として、地域医療を守るという使命も担っています。時代の変化とともに医療ニーズは変化しますが、常に謙虚に、そして進化し続けることを改めてお約束いたします。
令和7年4月1日
基本方針
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アルデバランのように暖かい心、笑顔で接します。
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医療従事者として常に奉仕の精神を持ち続けます。
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医療事故撲滅のため医療安全に積極的に取り組みます。
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原点に立ち返り、アルデバランならではの診療体制を構築します。
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アルデバランならではの小規模多機能でありながらも専門性を高めます。
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次世代へ繋ぐ医療を展開します。
アルデバランから新しい風を起こし医療制度改革を進めます。